その他

規模が小さい事はデメリットばかりではありません。規模が大きくなる程、直接作業に携わらない間接部門の従業員は多くなり、実はその分が目に見えない費用となり、色々な部分で加算されます。
規模が大きい方が何かあった時に安心するので、安心料的な意味も有り、高い費用でも納得して支払うことが多いと思いますが、本当にそうでしょうか?
規模が大きい会社の社員は実際の仕事はしません。現場の仕事は外注に任せ、外注管理が主な仕事になっているケースも多いのです。その様な場合、問題が有った時も外注に丸投げになりますが、以前頼んだ外注がいなくなると…
また、業者に見積を依頼し、専任のIT従事者が居ない場合、見積価格が適正かどうかを判断する事は難しくなります。
その様な場合、弊社が受注には絡まない中立的な立場で、高い専門知識をもとに業者と見積交渉の代行を行う事も可能です。
御社に成り代わり、適正な見積価格を導き出すことが出来ると自負していますので、ご検討ください。